10/13(日)流山市の完成見学会が終了しました。

イベント情報など 2019年10月13日

『流山の家』完成見学会
台風の影響で12日(土)は中止となりましたが13日(日)のみ開催を致しました。

公共交通機関の運休、遅延がある中でもご来場を頂きました皆様には感謝を致します。

またお申し込みを頂いたにもかかわらずご来場が難しかったとお客様方々にはまたのご来場を

お待ちしております。

ありがとうございました。

今回の台風で被災された方々には改めてお見舞い申し上げます。

 

次回は11月9日(土)に品川区大井にて構造見学会が開催されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「流山の家」は閑静な住宅街にある2階建ての木造住宅です。

ここは、まちづくりガイドを制定し、住まい手が共通意識をもつことで

良好な住環境を維持・形成していこうとしているエリアです。

屋根形状はまちづくりガイドに基づき、

軒をしっかりと張り出した寄棟とすることでゆったりとした印象になりました。

外壁材はガルバリウム鋼板(ZiG/タニタハウジング)と断熱材にグラスウールの組み合わせにより、

防火構造の認定仕様とすることで、告示仕様に比べ下地コストを削減しています。

 

外皮性能を示すUa値は0.47(6地域基準値0.87 ZEH基準値0.6)

耐震性を示す耐震等級は最上級の3としています。

構造材は和歌山の山長商店

柱全てと梁の一部を紀州産杉(JAS材)を使用。

さらに、スピード化と高品質化を図るために

サッシと構造材をパネル化したウッドステーションによる

木造大型パネル工法を採用しました。

 

 

 

都市部の建築が多い私共にとっては、プランニングに自由度のある敷地のため

より豊かな空間を感じてもらえるよう特に間取りに工夫を凝らしています。

1階はLDKと小上りがつながる空間となっています。

各部屋を直線上にレイアウトにするのではなく、少しずつずらしながら配置しています。

正面的な距離感の感じ方だけでなく、斜めの空間認識を加えることでより広がりを感じられます。

窓高さや家具のカウンター高さを揃えることで水平ラインが強調され広がりに一役買っています。

加えてリビング上の吹抜けは2階とのつながりを与え、

上下方向の広がりを生み、1階への採光を得ています。

 

造作の家具も多く、随所に田中工務店のデザインコードを

ちりばめたつくりとなっています。

小上りには定番のムカデ収納(連結前)や掘り座卓があり

ダイニングに長さ3.6mのクリの一枚板を用いたベンチ収納など見所満載です。

 

どこからでも眺めらる「これからの庭」とダイニングから続くデッキ。

敷地をしっかりと使いきる計画としています。

 

 

構造:木造2階建て 防火構造

外壁:ガルバリウム鋼鈑 ZiG

屋根:ガルバリウム鋼板葺き

断熱:屋根 高性能グラスウール16k 210㎜

外壁 高性能グラスウール16k 105㎜

床断熱 フェノールフォーム断熱材 66㎜

設計施工:田中工務店

 

敷地面積 174.58㎡(52.7坪)
1階床面積 64.18㎡(19.3坪)
2階床面積 44.72㎡(13.5坪)
延べ床面積 108.90㎡(32.8坪)
施工床面積 137.05㎡(41.3坪)