断熱性能

冬暖かく、夏涼しい住まいを建物の基本性能へ!

断熱等性能等級4を超える、HEART20 G1レベルの断熱性能を確保することで実現。

 

 

HEAT20 G1レベル以上の断熱性能を実現

2020年に義務化される断熱等性能等級4の一歩先の断熱性能を確保

住宅の断熱性能は、外皮平均熱還流率(UA値)と、冷房期の平均日射熱取得率(ηA値)で決まります。

 

2020年に義務化が予定されている住宅の断熱性能は、東京(6地域)では、UA値=0.87以下、ηA値=2.8以下とされていますが、田中工務店では、一歩先を見据え、より高性能であるHEAT20のG1レベル以上の断熱性能を標準仕様にしています。

 

「HEAT20」は、2020年の高断熱住宅を見据えた、高断熱化技術開発委員会が定めているハイグレードの断熱基準です。

 

 

断熱性能をデザインする

「同じ暖房設定温度でも暖かく感じる」、「床と天井付近や、暖房している部屋と暖房していない廊下の温度むらが小さくなる」、「北向きの暖房していない部屋の結露が解消する」

 

など、建物の断熱性能をデザインすることで、住空間の温熱環境の質が大幅に向上し、冷暖房エネルギーのロスも減らすことができます。

 

特に「冬暖かく夏涼しい住まい」を建築的に実現するためには、夏と冬で室内と屋外の熱の出入りの収支を考慮することが大切です。

 

冬は熱を逃がさず、かつ、日射をできるだけ内部に取り込めるように、夏は室内への日射熱の進入を減らし、室内の熱も排熱できるように、軒、庇、雨戸、シャッター、障子などの建築的手法を用いて、四季に対応できるバランスの良い設計をすることが大切です。

 

 

 

断熱材の選択と施工技術

住宅用の断熱材は多岐にわたります。品質、施工方法、コストなどを熟慮し、その住宅に最適な断熱材を選択しています。

 

また、断熱材は施工の精度によって断熱性能が大きく左右されるため、熟練した職人により、精度の高い施工を行っています。

 

いい加減な断熱設計や施工を行うと、壁内部に結露が発生するなど、建物の耐久性に関わる致命的な欠陥につながるため、設計から施工まで一貫して厳密にチェックする体制を整えています。

 

 

断熱性能の決め手は気密性

建物の断熱性能を上げても、施工状況により隙間がたくさんできてしまうと、隙間風により熱が逃げ、断熱性能が十分に発揮されません。

 

田中工務店では、必要に応じて完成時に気密測定器により建物の隙間相当面積をチェックしています。

 

 

 

 

 

 

 

技術講習会の受講

田中工務店では、全社員(設計スタッフ、現場監督、大工)が毎年、国土交通省主催の「省エネルギー住宅技術者講習(設計・施工)」を受講し、断熱・省エネルギーに関する技術力の維持向上に努めています。