デザイナー×職人だからこそできる新たな家具づくりの形

「わざわざ、やろうよ」をあいことばに、職人、デザイナー、工務店が「手」で繋がる場。それが「わざわ座」です。
良いものをつくるには鍛錬が必要です。職人は手仕事の、デザイナーはデザインの、工務店は住み手と良い関係をつくる鍛錬を積んでいます。
鍛錬を積んだプロが集まり、良質な生活道具を誠実つくっています。

細部まで計算された椅子。
座面に少し角度があるだけで疲れません。

ものを収納するだけでなく、室内空間を仕切る役割も持ったシェルフ。
弊社事務所でも使っています。

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