長期優良住宅先導モデル事業に3連続採択

平成22年度 第1回長期優良住宅先導モデル事業に採択!

 

長期優良住宅先導モデル事業に3連続採択東京家づくり工務店の会」で提案申請をしました「東京/森の木の家プロジェクト3」が平成22年度第1回の「長期優良住宅先導事業」に採択をされました。

前々回と前回に続き、3年連続の採択です。

TO-IZ工務店4社の家を長持ちさせる為の提案が国に全て認められています。

採択結果は独立行政法人建築研究所 と 国交省のホームページにも発表されています。

 

以下 国交省のホームページより

「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」というストック社会の住宅のあり方について、広く国民に提示し、技術の進展に資する事業を、国が公募し、建設工事費等の一部を補助する「長期優良住宅先導事業」については、平成22年3月5日から4月9日までに民間等から事業を公募し、200件の応募がありました。
(独)建築研究所の評価結果を踏まえ、平成22年度(第1回)として、次の74件の事業の採択を決定しましたので、お知らせします。

 

長期優良住宅先導モデル事業に3連続採択

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