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下町の分譲地に建つ、ご夫婦おふたりのための小さな家です。 周辺は3階建ての家に囲まれ、 その谷間の角地に遠慮がちに佇んでいます。 八広の家は言わば「町角の家」。 少しでも町並を和らげるようにモミジと梅を植えました。 古い民家のような奥行き1間の大きな軒下空間で 「町と家の間」を調整しています。 沖縄の古い民家にはアマハジ(雨端)と呼ばれる軒下空間がありますが雨の端っこの空間と言っていいでしょう。 自然と家をつなげる、町と家をつなげるような空間が下町には必要だと思います。 延べ床19.75坪の下町らしい小さな家となりました。
伊礼智さん 談
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敷地面積 :65.45u(19.8坪)
1階床面積:30.43u( 9.2坪)
2階床面積:34.70u(10.5坪)
延床面積 :65.13u(19.7坪)
ロフト面積:11.15u( 3.4坪)
【設計:伊礼智設計室】
【東京町家】 |