わたしたちが建てる家の多くは、いわゆる「町場」と呼ばれるような、建物が隣接している敷地の状況になっています。
また狭小地や変形した敷地も多くあり、郊外に建てる家と同じ発想で設計することはできません。
法律的な防火・耐火に関する制限が多いことを基本に、土地の有効活用のために3階建てにする場合では構造面での厳密性が求められ、日射や風の利用などにも工夫が必要になってくるからです。
※現在、長期優良住宅の基準に合わせるべく一部の仕様の変更や改定を行っています。
弊社の長期優良住宅のページもご覧下さい。

しかし、こうした厳しい条件だからこそ、私たちの設計力、施工力が活かされると思っています。
そこには、長年町場の家づくりで鍛えられた経験に、現代的な合理性を組み込むという発想があります。
私たちが目指すのは「町に生きる住まい」です。そしてそのベースになるのが、幅広い住まいの性能に対する理解であり、求められる性能を実現する設計力、施工力なのです。
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