田中工務店が採用する住まいの技術や工法などをご紹介いたします。
「OMソーラー」は太陽熱で屋根の空気を温め、建物内を循環させて床暖房をするシステムです。
日中は暖かな空気が吹き出し、夜間は基礎に蓄熱された貯えられた熱を放熱して床暖房をします。
また暖房しながら、換気をして室内の空気を新鮮に保つ効果もあります。
戸建てでもスリッパの要らない生活が出来ます。
一般的な床暖房と大きな違いは空気で暖めると言う事と全館暖房的な要素が強い事です。
「OMソーラー」は、夏になると屋根の熱気や床下のよどんだ空気を屋外へ排出します。
日中の熱を利用して春から秋に掛けてはお湯を採る事も出来ます。
また夜間の放射冷却現象により屋根を冷やして涼風を取り込む働きをします。
自然のリズムに合わせて適切に働き、自然の心地よさを最大限に活かす。
こうした季節に応じた採暖法と採涼法は、暑すぎたり、涼しすぎたりすることがなく、身体にとって何より健康的です
| OMソーラー協会 |
古紙を100%再生した高性能で多機能な断熱材です。
シート張りで壁内に吹込む為に細かい隙間にもきちんと充填が可能です。
都内近郊で使用される一般的なグラスウールの密度が10kg/m3平均であるのに対し60kg/m3と高密度です。
調湿性能・結露防止・防音性能・防火性能にも優れています。
集成材金物(プレセッター)を用いた、木造住宅合理化システムのTEC工法 を採用して
おります。
材料(構造材)の組み方は、在来工法と大きな違いはありませんが、予め専用金物が
取付けられてあり、それらにより強靭な接合部となります。
また壁、屋根を断熱パネル化する事で現場の大工工事が少なくして省力化と工期短縮を
図っています。
今や在来工法でも材料、接合方法、仕口、加工方法など多種、多様になっています。
構造の自由度や無垢材のあらわしは大きな魅力ではありますが、都市部では木あらわしの
防火制限があり、間仕切りの無い大空間、全面開口が難しい弱点もあります。
それらを補う長所を持つのがTEC工法です。
この工法を利用した新しいスタイルは3階建てにも対応出来る、高性能で丈夫な構造
となります。
また鉄骨や鉄筋コンクリート造でしか対応出来なかった、間仕切りの無い、大空間、
全面開口のビルドインガレージも門型フレームとの組み合わせで可能となります。
