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下町の狭小地(18.5坪)に建つ木造三階建の住宅です。 狭い道路に厳しい高さ制限に防火規制、不整形な狭小敷地の中に ご要望をどう盛り込むかが設計のポイントになりました。 天空率の緩和制限を最大限に利用して高さ規制をクリアし、道路側の高さを 抑えた外観は周囲に圧迫感も与えず、バルコニーと 花台がアクセントに なっています。 玄関上の吹抜けは1階、2階に繋がりを設け、採光と通風をもたらします。 1階は仕事部屋と寝室が繋がった和室に浴室と洗面、階段下のトイレ 2階は南東側からの採光を出来る取り込みながらも道路面、隣家への 視線を考慮しています。 ダイニングキッチンと茶の間はコンパクトながらも多人数でも使えるスペースを 確保しています。 仏壇置き場やニッチ、ベンチなどの造付け家具にはタモやケヤキの 無垢材を用いてメリハリのある雰囲気になりました。 |
敷地面積 : 61.19u(18.5坪) 1階床面積 : 31.95u ( 9.6坪) 2階床面積 : 31.14u ( 9.4坪) 3階床面積 : 18.81u ( 5.7坪)
施工延床面積:85.86u ( 26.0坪) ※施工延床面積=延床面積+小屋裏+吹抜け 小屋裏収納面積: 3.15u( 0.95坪) 吹抜け面積 : 0.81u( 0.25坪)
設計・施工:田中工務店
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銀黒色のガルバリウム鋼板+不燃木材の手摺りと雨戸戸袋
木製防火扉

玄関上部の吹抜けから採光と通風をはかっています。
右側の下駄箱で寝室と仕切られています。


左上:奥が仕事部屋、手前側が寝室
左:障子の向こう側が玄関 壁は下駄箱の背面です。


階段下の引出し



4.5畳にも満たないダイニングスペースにベンチを造り付け
スペースに合わせたダイニングスペースをつくりました。
茶の間とも引き込み戸により仕切れるようになっています。
仏壇置き場もあります。

180pの間口のキッチンスペースですが壁厚を利用した
食器棚をつくる事により、75pの調理スペースも確保
出来ています。

路地側と道路側の南東の光により明るい茶の間となっています。

茶の間の一角にある仏壇の置き場
ケヤキ材で天板と引出しをつくりました。
同じく無垢のタモ材の一枚板でつくったベンチ

座板が外れて下部が収納スペースになります。

燃え代梁がアクセントになっています。
