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現場レポート:西小岩S邸

OM技術

OM外気取り入れ口(軒下から)
軒下に全て取り入れ口があります。
OM外気取り入れ口(屋根から)
軒先の穴より、この空間を通って空気が屋根の上部に上がります。
ガラス付集熱面
外気取り入れ口より入った空気は、屋根の下を通っています。
このガラスは、更に、その温度を上げるためのものです。
ソーラーパネルのようにも見えますが、普通の強化ガラスです。
ハンドリングボックス
OMの心臓部分です。
屋根からの熱を床下に送ったり、換気排気もします。
立下りダクト
集熱した空気を床下に送るパイプです。
夏は涼風も床下に送ります。
ポリプロプレン製ですが、月桃紙を貼っています。
床下の状況
雨の日・曇りの日など、OMでの集熱ができない場合は、補助暖房が必要です。
これは、床下に設置された加温ボックスです。
暖房ボイラーで作られた温水を循環させ、接合された立下りダクトの空気により、床下に暖気を循環させます。
床吹出し口(居間)
屋根で暖められた空気が、ここから室内に吹出します。
窓の前にある事で、ガラスから伝わる冷気も防ぎます。
床吹出し口(台所)
床吹出し口(トイレ)
OMは全館暖房です。居間だけでなく北側のトイレも暖かくなります。
OMのお湯取りの貯湯槽
不凍液をハンドリングボックスにコイルまで循環させて、貯水槽内の水をお湯に変えます。
右側に通常の給湯器と補助暖房用の暖房ボイラーが設置されています。
煙試験
床下に発煙筒で煙を送り、OMの暖かい空気が漏れないかを事前に確認します。

 

 

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