「八千代の家」現場ブログ始まりました！

 

『八千代の家』は

東側道路からのアプローチ側に低く抑えた下屋を設け、
人を招くようなプロポーションの木造2階建てです。
敷地は50坪の完全な長方形の矩形敷地と恵まれています。
しかし、西側と南側は1ｍ近く盛土がされた上に隣家が建っているため、

自然採光は期待できません。

日当たりは4畳半分の吹抜を設け、2階から1階のリビング・ダイニングに

光を届ける計画としています。

クローズのキッチン、将来分割予定の大らかなつくりの子供室、
脱衣室と洗面室の分割などが特徴です。

 

構造見学会を12月10日（土）に開催予定です。

詳細につきましては、あらためてホームページ等に

掲載致します。

 

 

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